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BLS,ACLS,PALSなどAHAのコースを中心に、救急医療に関する講習会を開催しています。

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BLSブログ

FA for ラグビーコーチ

06 7月 2016 at 12:25 am

ラグビーは福井県民にはあまり馴染みのないスポーツです。
子供たちにラグビーを通して教育をしている団体があります。
そこのスポーツドクターの依頼を受けおっています。
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今回、研修としてFAコースを開催しました。
とにかく熱心で、3時間があっという間に過ぎたコースとなりました。
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コース後はCPRならびにAEDの使用方法をラグビーグランドの設定で行いました。
頸髄損傷、頭部外傷、脳震盪など具体的な設定を提供し、コーチの立場で考えていただきました。
なかなか勉強になったFAコースとなりました。

医療廃棄物のエピペン

29 7月 2014 at 09:09 pm

本日、病院受付に外来患者さんが、パンで有名なDONQの袋を持って来られました。
時々来院されるアメリカ人の若い男性です。
高校で生きた英語を教えている方です。

「彼女のエピペンを医療廃棄物として廃棄してほしい」との依頼されました。
アメリカ本土で処方されたエピペンが無造作にDONQの袋に、、、
それもトレーナーと本体で10本以上、、、驚きました。

通常、私は一本ずつしか処方していません。
同じ有効期限のものが4本もあり、何本も同時に処方するんだな〜っと関心。
入国時にも税関にひっかからないんですね。。。

いままで使用済みのエピペンは見た事がなく(^^;; 新たな発見がありました。
使用済みは針を隠すためオレンジ色の部分が伸び、ハードケースに収まらなくなります。
さらに小窓に黒い影ができます。
もちろん青いストッパーもなくなっていました。

もう一つ、、、
2本をまとめるホルダーが付いていました。
こんなのがあるんだ!

朝から興味があるプレゼントを頂き、幸せでした。

頸椎カラー(Cカラー)

14 2月 2014 at 05:55 am

 今回は、頚部(首)を守るという話題です。

 

 医療関係者に限らず一般の方でもご存じの事ですが、激しくぶつけられたり、突き飛ばされたりすると、首を痛め、いわゆる「むちうち」になりますね。頭は非常に重たく不安定で、それを支えているのは細い「首」だけです。ですから体に強い運動力が瞬時に発生すると慣性で頭が取り残され、結果的に首に大きな応力が発生し、骨や神経(頸椎)に損傷を与える事もあります。

 

 交通事故や高い場所から落ちるなど「高エネルギー外傷」では、頸椎や脊柱が損傷を受けていることを想定して、むやみに動かさない、あるいは動かす方向を限定したりします。一般的なファーストエイドでは不安定な頭部を保持し、首が楽な状態になるようにしながら救急隊を待つという手技があります。

 

 そして救急隊が患者を評価した際、頸椎がそれ以上損傷するのを予防するために使う器具の一つが、「頸椎カラー(Cカラー)」です。

 

 

 3つ並んでいますが、今回は向かって右の製品に注目です。(ソースではありませんよ)

 

 一般的に、スポンジとプラスチック板で作られた製品が用いられています。向かって左がレールダル社、真ん中がAmbu社の製品です。非常に使いやすいのですが、特殊な環境では問題が発生する事がありました。これらは首に巻き付けるように装着して頚部を保護しますので、皮膚にケガ、火傷、その他の損傷がある場合に、その存在を見えなくしてしまう可能性があるのです。日本のようにすぐに病院に到着できる環境では問題ないのですが、海外や特殊なフィールドでは命に関わってしまうかもしれません。

 

 というわけで出たのが、向かって右にある半透明の製品です。ソースのボトルを見てお分かりのように、ある程度透けて見えます。(ごめんなさい、他に適当なモノが身近に無かったので)首に出血などの怪我がある場合、一目で分かります。救急関係者が患者の引き継ぎを行う際も、すぐに分かります。

 

 日本の一般的な環境ではあまり有用では無いかもしれませんが、たとえば工場の爆発事故など、高エネルギーと火炎、飛散物を伴う事故現場の患者には、有用かもしれませんね。

スキーヘルメット

13 1月 2014 at 07:46 am

新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

 

最近、本業が忙しくてコース開催がなかなか出来ない状況が続いています。が、今年こそは頑張りたいと考えています。

 

とか何とか言いながら、子供たちをスキーに連れて行きました。去年までは勝山市の小さめのスキー場へ行きましたが、今回は大きめのスキー場へ。

 

 

子供たちがヘルメットをかぶっているのが見て頂けますでしょうか。

去年、スキー場でヘルメットをかぶっている子供たちを多数見かけました。僕が子供の頃、自転車のヘルメットは普及していましたが、スキーのヘルメットはありませんでした。子供を守るという観点からは非常に大事な事ですので、今年は購入しました。

 

購入にあたって色々と検索すると、アメリカやイタリアの記事が多く見られました。子供のスキーヘルメットが法律で定められていたり、選挙の公約にしていたり。日本の政治家の公約とはえらい違いですね。ちゃんと子供たちを守ってくれる視点。すごいです。

 

スキー場はそれほど混んでいる訳ではありませんでしたが、大人同士が激しく衝突するのをリフトの上から目撃しました。ヘルメットだけでなく、ボディープロテクターも必要かなぁと思っていましたが、その後、自分が背後からボーダーに衝突されました。いやぁ、自分で良かった。これが子供だったら、吹っ飛ばされて大けがです。

 

レジャーを楽しむためにも、「守る」を確実に実践しましょう。

AMR主催AHA INST renewal & updateコース

02 6月 2013 at 02:51 pm

8月3、4日 AMR主催AHA INST renewal & updateコースを開催します。

日程:3日 10:00AM – 3:00PM HS & BLS INST renewal & updateコース
   3日 3:00PM – 8:00PM  ACLS INST renewal & updateコース
   4日 10:00AM – 5:00PM PALS & PEARS INST renewal & updateコース

開催場所:東京都北区内

申込み方法:「お申込み専用」をご使用ください。
      情報保護のため、記載いただきましたメールアドレスに詳細を連絡します。
      お申込み、お待ちいたします。

BBP

14 4月 2013 at 10:50 pm

日本臨床救急医学会JTASコースの合間にBBPコースをやっちゃいました。
楽しんでもらえたかな?
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BLS-INST 2013

18 3月 2013 at 05:26 pm

第2日目は早朝からBLS-instructorのrenewalコース。
今回はインストとして参加、なかなか緊張するものです。
睡眠時間は2時間、やっぱり睡眠不足になるAMR研修。。。
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受講生は6名、ローカルもいらっしゃったので、たじたじ〜〜〜
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HSもやらなくちゃいけないので、なかなか時間がかかる。
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楽しく進行しましたが、終了時には日が落ちていました(^^;;………..
夜はDoryさんと会食会でした。

ハートセイバー 日本語翻訳版テキスト

07 2月 2013 at 11:56 am

UPSで荷物が届きました。
Dallas の AHA National Center からです。
AHAから日本語のテキストが送られてくる違和感と充実感が入り交じっています。
大量なページ数だったはずが、製本されると薄く感じました。
ドキドキしながらミスを探し、一気に読みました。
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DFW Airport, TX→Louiville, KY→Anchorage, AK→Narita
3回も飛行機に乗って来たようです。
ようこそ(^^)/

ファーストエイド 新剤形エピペン®注射液

30 1月 2013 at 10:05 pm

■この資料について
この資料は、米国マイラン・スペシャリティー社と米国ファイザー社が2012年8月7日(現地時間)に発表したプレスリリースを日本語に翻訳再編集し、皆さまのご参考に供するものです。
本データの詳細につきましては、 http://investor.mylan.com/news.cfm をご参照ください。

英文タイトル:
Mylan Specialty and Pfizer Announce Licensing Agreement for EpiPen® Injection 0.3/0.15mg in Japan

Agreement to deliver important treatment option for life-threatening allergic reactions in Japan
ニュージャージー州バスキングリッジおよびニューヨーク−2012年8月7日−マイラン・インク (Nasdaq:MYL)の子会社であるマイラン・スペシャリティー社とファイザー社(NYSE:PFE)は本日、ファイザー社が日本におけるエピペン®注射液0.3mgおよび0.15mgの独占的販売権を取得するライセンス契約を締結したと発表しました。これら製品は、米国においてエピペン®(エピネフリン)0.3mgおよびエピペンJr®(エピネフリン)0.15mgオート-インジェクターとして知られ、アレルゲン、運動誘発、その他未知の要因が引き起こす重篤なアレルギー反応(アナフィラキシー)の応急処置に使用する自己注射薬です。

マイラン・インクの最高経営責任者であるヘザー・ブレッシュは、以下のように述べています。「我々は、この度、日本という重要市場にファイザーと提携を拡大できることを嬉しく思います。昨年は、厚生労働省からエピペン注射液の薬価収載承認取得したことをお伝えしました。さらに今年、新剤形のエピペン®注射液を発売し、追い風が吹いています。パートナーのファイザー社と協力し、重篤なアレルギーを抱える日本の患者さんに対してより一層の貢献ができるように取り組んで参ります。」

本契約に基づき、日本における新剤形のエピペン®注射液についての独占的販売権は、マイラン製薬株式会社からファイザー株式会社に移管されます。新剤形のエピペン®注射液は、現在、日本、米国、カナダ、南アフリカ、オーストラリア、および欧州数カ国で販売されています。

ファイザー株式会社の代表取締役社長である梅田一郎は、以下のように述べています。「ファイザーとマイランは一丸となって、アナフィラキシーの発現リスクを抱える方に貢献ができるように取り組んで参ります。本契約によって、ファイザーの販売網や市場に対する知識を生かし、アナフィラキシーという日本における重要な健康課題に対する取り組みを、啓発活動から治療アクセスの向上に至るまで強化していきます。」

本契約に関する財務面の条件は公表されていません。

アナフィラキシーと食物アレルギーについて

アナフィラキシーとは、短時間のうちに起こる重篤なアレルギー反応で、腫れによる気道の閉塞や血圧の急激な低下により死に至ることもあります1。アナフィラキシーは、特定の食物、虫さされ、医薬品、ラテックスやその他のアレルゲンによって引き起こされます1 。

食物アレルギーは、免疫システムが食物のタンパク質を脅威と誤認し、血液中に化学物質を放出することによってタンパク質から人体を守ろうとして発生する疾患です。化学物質の放出により、アナフィラキシーの症状が生じます2。日本の「食物アレルギーの診療の手引き2008」によれば、日本でアナフィラキシーの原因となることが多い食物には、卵、乳製品、小麦、甲殻類、果物、そば、魚、ピーナッツなどがあります3。

エピペン®注射液について

エピペン®注射液0.3mgおよび0.15mgは、蜂毒、食物、薬物等によって引き起こされたアナフィラキシー反応に対する補助療法として使用されます。対象は、アナフィラキシーの既往のある人、またはアナフィラキシーを発現する危険性の高い人に限られます。エピペン®注射液使用後は直ちに医療機関へ行き、医師による診療をうける必要があります。 (詳しくは、製品の添付文書を参照ください)

参考文献
Simons FER. Anaphylaxis. J Allergy Clin Immunol. 2010;125(2)(suppl 2):S161-S181.
Boyce JA, Assa’ad A, Burks AW, et al. Guidelines for the diagnosis and management of food allergy in the United States: report of the NIAID-Sponsored Expert Panel. J Allergy Clin Immunol. 2010;126(6 suppl):S1-S58.
Ebisawa M. Management of Food Allergy in Japan “Food Allergy Management Guideline 2008 (Revision from 2005)” and “Guidelines for the Treatment of Allergic Diseases in Schools.” Allergology International. 2009 Nov; 58(4):1-9.
本プレスリリースには、本ライセンス契約に関する内容を含む、「将来の見通しに関する記述」が含まれています。こうした記述は、1995年私募証券訴訟改革法の免責条項に従って作成されています。こうした記述には、本質的にリスクと不確実性が伴うため、将来の見通しとして明示または示唆している内容が、実際の結果とは大きく異なる可能性があります。見通しと実際の結果が異なる原因・要因としては、競合の影響、予測売上高の未達、両社事業における経済・財政状況の変化、経営陣のコントロールが及ばない不確実性や事柄、両社が米国証券取引委員会に提出した書類に詳述されているその他のリスクが挙げられますが、これに限定されるものではありません。両社は、本リリースの発表日以降の修正または変更に関し、ここに記載されている内容を更新する義務を負うものではありせん。

マイラン・スペシャリティー社について

マイラン・インク(Nasdaq:MYL)の子会社であるマイラン・スペシャリティー社は、呼吸器疾患・アレルギー疾患・精神疾患に特化した処方箋医薬品の開発、製造、販売を行う専門医薬品企業です。マイラン・スペシャリティーは、患者さん中心のアプローチで、効率的で費用効果の高い関係を顧客と築いています。詳細はウェブサイトをご覧ください。
www.mylanspecialty.com

マイランについて

世界的製薬企業であるマイランは、ヘルスケア分野に新たなスタンダードを確立することを目指して取り組んでいます。グローバルネットワークを通じて、70億の人々に高品質の医薬品をお届けし、革新的な技術でアンメットニーズに応えています。常に高い信頼性と卓越したサービスを目指し、容易なことではなく、正しいことを行うことで、熱意あふれるグローバル・リーダーシップを発揮して未来を切り開いています。当社は、1,100以上のジェネリック医薬品といくつかのブランド医薬品で構成される潤沢な製品ポートフォリオを提供しています。さらに、さまざまな抗レトロウイルス医薬品も提供しており、発展途上国ではHIV/エイズ患者さんの約3分の1が使用しています。また、傘下には世界最大級の規模を誇る医薬品原料供給会社を有しており、約150の国と地域で製品を供給しています。18,000人を超える当社の社員は、世界中で顧客満足と製品アクセスの向上に取り組んでいます。マイラン・インクについての詳細はウェブサイトをご覧ください(英語のみ)。mylan.com

ファイザーについて:より健康な世界の実現のために

ファイザーでは、あらゆるライフステージにおける健康と福祉の向上を目指し、科学、そして当社のグローバルのリソースを活用しています。ヒト、動物用の医薬品の発見、開発および製造における品質、安全性、価値に関して高い基準を設ける努力を続けています。当社の多角化したグローバルなヘルスケア製品のポートフォリオには、ヒト、動物用の生物学的製剤および低分子化合物、ワクチンと共に、栄養管理製品や世界でも知名度の高い多くの一般消費者向けの製品が含まれています。毎日の生活のなかで、ファイザー社のスタッフは先進国や新興国市場で業務に携わり、今の時代に最も恐れられている病気と闘うため、福祉、予防、治療などの進歩に努めています。世界をリードするバイオ医薬品企業としての責務を果たすべく、当社は医療従事者、政府、そして地域のコミュニティと協力して、世界中で信頼性が高く適切なヘルスケアを支援し拡大していきます。150年以上もの間、ファイザーは当社を信頼してくださる全ての方々のために、少しでもよい結果をもたらすことができるように事業に取り組んで参りました。当社の取り組みの詳細はホームページをご覧ください。
www.pfizer.com (Pfizer Inc.)、www.pfizer.co.jp(ファイザー株式会社)

2013年GWまでの予定

20 12月 2012 at 12:07 pm

来年のスケジュールができました。
応募、お持ちいたします。

● PHTLS
2013年2月10〜11日(2日間) 午前9:00〜午後5:00

● PEARS
2013年1月27日 午前8:00〜午後4:00

● BLSヘルスケアプロバイダー
2013年2月3日 午前8:00〜
2013年3月3日 午前8:00〜
2013年4月7日 午前8:00〜

● ACLSプロバイダー【1日コースです】
2013年3月10日 午前8:00〜午後7:00

● Heartsaver First Aid
2013年2月17日 午前8:00〜
2013年3月24日 午前8:00〜
2013年4月21日 午前8:00〜

● JTAS
2013年4月14日 午前9:00〜午後4:00

● ICLS/DCLS
2013年3月31日 午前8:00〜午後1:00

● ICLS-WS
2013年3月31日 午前1:30〜午後5:30

● Emergo
2013年1月20日 午前9:00〜午後12:30
2013年3月30日 午後6:30〜午後10:00

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