この週末、新生児蘇生法コースのインストラクター養成講習会に参加してきました。

 

お母さんのお腹の中の生活から、胎外の生活に移行する「出生」は、人生の中でとても危険な瞬間。

約10%で移行が順調に進行せず、1%が救命のために本格的な蘇生が必要と言われています。

つまり10人に一人は、出生時に何らかの手助けが必要ということ。

 

標準的な新生児の蘇生法は、乳児期以降の蘇生法とは違う点がたくさんあります。

心拍がなくてもまず人工呼吸のみを行うこと、人工呼吸と胸骨圧迫の割合、、、など。

 

コースでは、スライドを使った講義、基本的な手技の実習、症例シナリオによる実習により、

どのような場合に蘇生処置が必要か? 状態をどのように評価し、どう対処するか? を

繰り返し実践的に学びます。

新生児に関わるすべての医療従事者の方に、ぜひ身につけていただきたい内容です。

 

FISHでは新生児蘇生法コースも定期的に開催していく予定です。

開催が決まりしだい、ホームページにてお知らせします。いましばらくお待ち下さい。