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BLS,ACLS,PALSなどAHAのコースを中心に、救急医療に関する講習会を開催しています。

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BLSブログ

日本光電のAEDバッテリーX213 販売終了

25 10月 2014 at 05:17 pm

 日本光電のAEDで、9100、9110、9200用のバッテリーが販売終了になる旨、販売員の方が直接来て話してくれました。

 

 

 

 僕が買ったのは2005年でしたが、その頃のモデル3種に使用されている長寿命リチウムイオンバッテリーX213が、2015年9月に生産終了、販売終了になるそうです。

 

 まぁ、10年近くになりますから。最近のモデルは小児モードと成人モードをスイッチで切り替える事が出来ますが、9100等は小児用の変圧器の付いた小児用パッドを使用します。パッドを2種類用意しなければなりませんでしたので、管理が煩雑になります。

 

 やはりこれを機に買い換えでしょうか。

 

 僕のバッテリー自体は、約8年保ちました。今は2個目のバッテリーで残りが約75%です。あと3?4年してバッテリーの寿命が来たら、本体を買い換えようかと思います。

 

 皆さんもAEDを導入の際は、消耗品の供給年数などを考慮して、導入するモデル、購入やリースなどを検討してみて下さい。

自動販売機のAED

08 9月 2011 at 06:35 am

 AEDを普及させるにあたり飲み物の自動販売機と組み合わせるという考え方はずいぶん前からありましたが、その手法でAEDを寄贈する活動が2年目を迎えているようです。
 
AED寄贈!元気プロジェクト!
 
 背景は株式会社健正社という会社ですが、医療や福祉関係の広告、派遣関係の企業のようです。URLも byoinad つまり病院 ad(広告) になっています。

 

 どのような契約内容になっているのかHPの記載から詳細は不明ですが、街角にAEDが増えて、地域住民の意識が高まると良いですね。AEDや心肺蘇生に興味を持つという事は、お互いに助け合うという意識が高まるという事。防災意識と合わせて地域の付き合いが深くなると良いですね。

AEDのバッテリーを交換しました

11 7月 2011 at 08:49 pm

 AEDのバッテリーがダウンしました。購入して5年ちょっと。実際に使用する機会がなければ、それくらい持ちます。

 最近は小児キーやスイッチのついたモデルが多いので買い換えたかったのですが、経済的理由からバッテリー交換に留めました。

 

 AED設置施設が増えたのは良かったのですが、バッテリーやパッドの期限など新たな問題が浮上しはじめていますね。そして見落とされがちなのが、内部時計の再設定。

 とある団体では、緊急事態に使用したAEDのデータを解析したところ、日時が全く違っていました。バッテリー交換時に、内部時計の再設定をしていなかったのです。

 

 私の知っているAEDの交換用バッテリー添付文書には、交換の方法、チェックの方法、日頃のメインテナンスの方法、古いバッテリーの廃棄方法が記載されています。そして内部時計に関しては触れていませんでした。

 

 AEDも色々なモデルがありますが、本体には液晶画面などがないので内部時計の状態が全く分からないもの。設定するには専用のケーブルを使って専用のパソコンソフトを使って設定する必要があるものなど、様々です。「そんなのは、業者に任せればいいでしょう」。

 まぁそういうケースもありますが、個人所有のAEDも増えていますし、日頃のメインテナンスでチェックできないというのも問題だと思います。

 

 というわけで自分のAEDも設定をしようとケーブルとソフトを用意したのですが、、、パソコンがダウンしました。BIOS画面も立ち上がらず、CPUやメモリーを交換しても変化無く。。。猛暑の中を7キロ走った疲れがどっと出てきました。。。

日本光電のAED

16 9月 2010 at 08:16 pm

 日本光電AEDの自己診断プログラムのアップデートをして頂きました。
 
 もう忘れてしまった方も多いかもしれませんが、日本光電の一部のAEDで、
 
1,パッドを貼っても、AEDがその状態を認識できない。
2,AED使用中に誤って蓋が閉まってしまい、電源が切れてしまった。
 
 という事態が発生しました。
 
 AEDは毎日、自己診断プログラムを実行して故障がないかどうかを調べます。ところが、パッドが貼られたことを認識するシステムの故障について、それを診断するプログラムがなかったのです。で、今回のアップデートで追加されることになりました。
 
 また、日本光電のAEDは、蓋を開けると電源が入ります。電源ボタンを探す必要がなくて便利なのですが、操作中に蓋が閉じてしまい、電源が切れてしまったことがありました。
 
 もう何ヶ月も前の話ですっかりと忘れていたのですが、ようやくアップデート作業の順番が回ってきた訳です。日本光電さんも、大変だ。。。
 

 
 蓋を開けた状態ですが、左側に器具が追加されました。
 

 
 こんなのです。蓋を開けるとブルーグレーの棒が飛び出して、蓋が閉まるのを邪魔します。
 

 
蓋を閉じた状態ですが、シールが貼付されました。「蓋を閉じる時は、押してください」
 
 実際に使ってみないと分からないこと、実際に事故が発生しなければ想像もつかないことは、どんな業界にも存在します。このモデルは基本が外国製なので、プログラムの対応に時間がかかったそうです。そして現在販売されているモデルは国産なので、何かあった時の対応は早期に出来るようになったと説明を受けました。
 
 そして問題発生!バッテリーのインジケーターが25%になっていました。8月の時点で50%のランプがついていたのでそれほど気にしていなかったのですが、ついにバッテリー容量が25〜50%の間になった訳です。まぁ楽観的に見て35%くらいは残っているかなぁ。
 
 よくよく見たら、導入は2006年の2月。保証期間とバッテリーの寿命は5年間。器械の耐用年数は7年です。あと半年かぁ。
 
 8月のブログに「あと2年はもつかなぁ」とか記載していましたが、とんだ誤算でした。っていうか、認識不足でした。反省。ちょっと経済危機なので、あたらしいAEDは買えません。しばらくは手動式モニター除細動器をAEDモードで準備するかなぁ。

ゲームソフトの収益がAED普及に充てられる!

08 2月 2010 at 10:29 am

uedamanです。

先週は雪かき(生活道路や駐車場などの除雪のこと)を2回もしてしまい、せきをするだけで腰が痛いuedamanです。

こうもあちこち痛いと若さというものを失っているのではと心配になります。

診察に行って 左肩(四十肩?)、腰(ヘルニア)、右膝(半月板)、左足首(疲労性骨折)・・・さすがに恥ずかしくって

4箇所も診てもらう度胸がありません。

さて、こんな記事をみつけました。ゲームに縁遠い私は詳しくわかりませんがスキームは

医療関係の方がガイドラインに基づいた監修をされ作成されたゲームソフト。

このゲームでAEDの操作方法が理解できる。

ゲームの収益はAEDの普及活動をされている団体に寄附される・・・

のようです。

いいですね。体験してみたいのですがハードが必要なようです。

XBOX360を私は持っていません。買っても使い切れません・・・

どなたかご存知の方!体験談をお聞かせ下さい!!

http://marketplace.xbox.com/ja-JP/games/offers/00000001-0000-4000-8000-000058550360?cid=SLink

AEDの購入は医療費控除できる!?

03 2月 2010 at 11:44 am

uedamanです。

今朝起きたら雪が10cmほど積もっていました。雪が降ると家を出る時間を20分は早めます。

さて。。。確定申告の時期になってまいりましたね。

AEDの購入費は要件を満たせば医療費控除の対象となるようです。

以下、国税庁のHPより抜粋転載します。

http://www.nta.go.jp/tokyo/shiraberu/bunshokaito/shotoku/16/02.htm

臓病患者が医師の指示・処方に基づき「自動体外式除細動器(AED)」の購入又は賃借をした場合の当該対価に係る医療費控除の取扱いについて


心臓病患者が購入又は賃借するAEDについては、次の理由から、その費用の支出が医師等による診療等を受けるため直接必要なものであると考えられますので、心臓病患者が購入又は賃借するAEDの購入費用又は賃借料については、医療費控除の対象となる医療費に該当するものと考えます。

(1) 心室細動が発症した場合、電気的除細動が唯一の効果的治療法であること。

(2) 心臓病患者については、心室細動が発症する可能性が高いことから、病院外で同症状が発症した際に、随伴する家族や介護者等が救命のためAEDを使用する目的で、医師の指示・処方に基づきAEDを購入又は賃借するものであること。

(3) AEDを用いた除細動は、医療行為に該当するものであること。

(4) 心臓ペースメーカーの代金及び同メーカーの電池の代金については、医師等による診療等を受けるため直接必要な医療用器具等の購入に該当し、医療費控除の対象となっていること。

なお、AEDは、心臓病患者以外の者、すなわち誰でも購入又は賃借することができますので、心臓病患者がAEDの購入費用又は賃借料について医療費控除を受けるためには、AEDの購入又は賃借が医師の指示・処方に基づくものであることを明らかにする書類(証明書、診断書その他これらに類する書類)が必要になると考えます。

〜以上国税庁HPより〜

個人でAEDをもたれている方も増えてきました。ご参考になれば・・・

50J・・・200J・・・360J・・・???

25 1月 2010 at 06:38 pm

uedamanです。こんばんは!

走りたいという依存症かもしれません。マラソンをしている人をみると走りたくなります。。。(-_-;)

 

さて、先日ある消防の救急の方へ除細動器のデモをしている時に「J」を説明して!って言われました。

そうです。除細動器の放電するエネルギーの単位「J」=「ジュール」です。

実は私は高校生の時、理系でした。大学は文系へ・・・商学部といったところへ行ってしまいました。

高校のときは微分積分や物理化学もそれなりに勉強したのですが。。。

 

インターネットで調べてみました。(以下、ウィキペディアより転載します)

ジュール(joule, 記号:J)は、SIにおけるエネルギー、仕事、熱量、電力量の単位である。その名前はジェームズ・プレスコット・ジュールに因む。

1ジュールは以下のように定義できる。

1 ジュール = 1 N · 1 m = 1 ニュートン・メートル = 1 kg · m2 · s-2
1 ジュール = 1 C · 1 V = 1 クーロン・ボルト
1 ジュール = 1 W · 1 s = 1 ワット秒

SIや日本の計量単位令では、1つ目に掲げた定義を用いて、「1ニュートンの力が力の方向に物体を1メートル動かすときの仕事」と定義している。1ジュールは、地球上でおよそ102グラム(小さなリンゴくらいの重さ)の物体を1メートル持ち上げる時の仕事に相当する。1ジュールは1ニュートンの力がその方向に物体を1メートル動かすときの仕事であるので、ジュールは「ニュートンメートル」(N·m)と書き表すこともできる。しかし、同じ単位が力のモーメント(これはエネルギーではない)にも用いられており、仕事やエネルギーの単位として「ニュートンメートル」を使用すると混乱を招くおそれがある。

1ジュールは、1ボルトの電位差の中で1クーロンの電荷を動かすのに必要な仕事とも定義できる。これが2つ目に掲げた定義である。

1ジュールは、1ワットの仕事率を1秒間行ったときの仕事とも定義できる。これが3つ目の定義である。電力関係では、ワット秒の3 600 000 (= 60×60×1,000)倍のキロワット時がよく用いられる。日本の計量法ではジュールとともにワット秒、ワット時の使用が認められている。

1ジュールは以下と等しい。

  • 1 N·m(ニュートン・メートル)
  • 1 C·V(クーロン・ボルト)
  • 1 W·s(ワット秒)
  • 約2.78 × 10-7 kW·h(キロワット時)
  • 約0.238 9 cal(カロリー)
  • 約0.000 948 BTU(英国熱量単位)
  • 107 erg(エルグ)
  • 0.102 0 重量キログラム・メートル
  • 約0.738 ft·lbf(フィート・重量ポンド)
  • 約23.7 ft·pdl(フィート・パウンダル)
  • 0.624×1019 eV(電子ボルト)
  • 1.113×10-17 kg(キログラム) – 相対論的エネルギー

 

う〜ん、、、、かなりわかならい!

もうちょっとまとめてみます。

今、部下にも話しているのですがインストラクターたるものわかりにくいことをわかりやすく言ってナンボです。

わかりやすい単位・・・(あくまでも例えでもちろん正しい換算ではありません」

その1:「浮気なメールが奥さんにばれてもらうときのビンタ1回のエネルギーが50J」

その2:「木の階段を上っているときに脛をぶつけたエネルギーが150J」

その3:「寒い中お風呂の掃除をしている時に足の小指を思いっきりサッシにぶつけたときのエネルギーが200J」

その4:「引越しし7年間たって馴れになれたはずの駐車場で愛車をコンクリートにヒットさせたときのショックが360J」

おふざけはここまでにして・・・(書いているうちに実生活での体験があふれてきそうです)

1日かけて「J」のわかりやすい説明を考えてみたいと思います。明日また書きます。

CPR+AED

24 1月 2010 at 09:26 am

uedamanです。

先日、石川県内で葬儀に参列中のある方のそばで倒れ、意識消失した方を

CPRし救急車の手配、AEDの手配をした方のお話を直接お聞きできる機会がありました。

「助けたい!」という勇気が必要・・・

「胸骨圧迫」していたら誰かが自分の手を触った。倒れた人が触わり出した・・・

結果、元気に退院されたそうです。

やはり「勇気」「手伝う人」「CPR」「AED」「救急隊」・・・救命の連鎖が大事ですね。

 

また先週ですがある幼稚園からご依頼をいただきボランティアCPR+AED講習をしてきました。

ありがたいことに父兄の方から口コミの評判で依頼がありました。

いろんな実例も交えながら楽しく、笑いながら、時には真剣に・・・

最後は泣きながら普及の必要を実感されるお母さんが多数となり、もらい泣きしそうになりました。

普及活動していてよかった。またがんばれる!って思える体験をさせていただきました。

 

さて、東京マラソンまで5週となりましたが、実は2週間ほどまともに走れていません。

2週前に15キロ走ったときに膝を痛めました。

12.5キロ走った後に、休憩して立ち上がった時に痛みが発生しました。その直前にダッシュも何本かした

のですが、その時には何の痛みもなかったのですが・・・

そのあと、また自宅まで2.5キロ走った時はとても痛く感じたのですが、「フルマラソン」には精神力が必要!!!って

思っている私は相当の我慢をして走りました。精神がたるんではいけませんから。。。

そのあと、何度か走ろうとするのですが数十メートルも走れない日が続いたので、取り急ぎ診察してもらいました。

結果、「半月板損傷」+「疲労性骨折」ですって。聞いただけで痛くなりました。

そういえば、垂直飛びしたら痛くてできなかったもんなぁ・・・

 

もっとクッション性の高いシューズを使ってください。

自然に治癒するまで安静にしてください。

えっ、走れないんですか!?

最近、コーヒーが切れた時の様な、麦酒を飲めない日の様な、

マラソンに禁断症状を覚えるまでに依存してしまっています。

東京マラソンまであと、5週しかないので様子をみながらそっと走ってみたいのですが。。。

AEDは知っているけど、操作は自信が無い!?

05 1月 2010 at 06:31 pm

uedamanです。明けましておめでとうございます。

昨年もお世話になりました。今年もよろしくお願いします!

「AEDに関する意識調査」というデータが公開されていました。

WEBアンケートなので回答者の属性が・・・世間一般にそのまま反映できるとは思わなかったりしますが(個人的な見解ですけれど)

2101_01

データでは回答者の7割の方がAEDの操作方法を詳しくわからない・・・となっていますね。

傾向としては依然としてAEDは知っていても操作方法には自信が無い。。。という状況なのでしょう。

う〜ん。今年もCPRとAEDができる環境づくりに努めます。

詳細データはこちらから。

リサーチのrTYPE[アイシェア] から転載させていただきました。

http://release.center.jp/2009/12/2101.html

AEDのアラーム!

29 12月 2009 at 07:20 pm

uedamanです。

今日で会社の仕事納めです。

お昼ごろに金沢市内のある施設から電話がかかりました。

「AEDからピッピと音が鳴っている!」

電話で対応しようと思いAEDを確認してもらいました。

uedaman: 「まず点検窓はどうでしょうか?」

施設管理者:「赤くなっています。」

uedaman:「エラー表示ですね。フタを開けてもらえますか」

施設管理者:「はい。」

AED:「心電図を解析しています。・・・・・・・・・」

uedaman:「え!?」

私が想像したのは

『バッテリーが低下しています。などバッテリーかパッドのコネクターが抜けているエラーメッセージが流れる』

です。

なのにAEDは解析を始めてしまいました。?????????

これは異常なのですぐに訪問し直接点検しました。

訪問してかなり驚きました。

なんと!パッドが開封された状態でAEDに接続されていました。

小児パッドも開封されています。さすがに予備の成人パッドは未開封でしたのでそちらをセットしておきました。

年末年始なのでAEDのパッドの在庫を持って休みに入りますが今日のトラブルは大きな課題だと思います。

なぜ開封されたかの原因ははっきりとわかりませんがおそらく「AEDの解説を誰かがした・・・」ということです。

その際にAEDのパッドを好意で周囲の方にお見せしたんだと思います。ついでに小児パッドも見せたんではないでしょうか。

CPRやAEDの取扱をする方、インストラクターは十分に注意する必要がありそうです。

興味を抱いてくれた方が二次的に取扱説明したとしたら・・・

私も取扱説明をする際にAEDトレーナー(訓練用機械)のパッドを良く見てもらいます。

講習の参加者の方の多くはパッド自体を見る機会が少ないからお見せしています。

「これはAEDの訓練機です。パッドも訓練用としてお見せしています。本当のAEDではパッドは

必要なとき以外は絶対に開封しないで下さい。パッドは使い捨てであり開封すると使用できません。。。。。」

このような説明が必要なのではないでしょうか。

もし開封済みのAEDが設置されていたら大変です。本当に使いたいときに使えない可能性があります。

ただ今回も、AEDはしっかりとアラームを出してくれました。ちゃんと警告してくれます。音と視覚で警告してくれます。

管理者の方も「音がするから」と言って私たちに電話してくれました。ちゃんと新しいパッドも発注してくれました。

有事に備えて日常点検が必要です。

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