HIV感染者、最多

厚労省の発表によれば、2008年に新たに報告されたHIV感染者は1126人、発症者は432人で、

6年連続で過去最多を更新しているそうです。1日約4人の感染や発症が確認されている計算。

10代の感染者の報告も19人。

 

HIVに感染すると身体を病気から守る免疫が破壊され、全く症状がない数年の潜伏期間を経て、

抵抗力がだんだん弱くなり、さまざまな感染症にかかりやすくなったり、悪性腫瘍になったりします。

発病すると完全に治す治療はまだなく、重い病気です。

主な感染経路は性行為。感染力は弱く、通常の日常生活で感染することはありません。

輸血や注射器の使い回しによる感染、母子感染も見られます。

性行為による感染の予防には、無防備な性行為を避け、コンドームを正しく使うこと。

感染の有無は、血液検査で知ることができます。潜伏期間には症状からは

感染に気がつかず、知らない間に感染を広げることもあります。

 

中学生の娘にこのニュースのことを話すと、

「HIVってどんなの? 血液でうつるとか、普通の生活ではうつらないってことは

学校で習ったけど、それしか知らない・・・」

正しい知識や予防法を知ること、伝えることが大切だと、あらためて感じました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です