子供を守ると言うこと

 Yahooニュースを見ていたら、子供が関係した事故が掲載されていました。諸処の事情から新聞を取ることが出来なくて、ニュースソースはYahooとかMixiとかのニュース欄のみ。。。社会人として如何なものかと。。。
 
 脱線しました。事故は、ゴルフ練習場で2歳児が清掃用カートを動かしてしまい、近くを歩いていた人の足にぶつかって軽い打撲にさせてしまったというもの。どちらにも大きな怪我が無くて良かったですね。
 
 父親が目を離したすきに子供がカートに乗ってしまい、動かしてしまったという事。さて、あなたなら誰を非難しますか?
 
1,勝手な行動をした子供をしかる。
2,子供から目を離した、親をしかる。
3,カートが動く状態で放置してあった、施設責任者をしかる。
4,その他。
 
 僕の気持ちとしては、「1だけは絶対にしないで下さい」ということ。小児の救命の連鎖の最初の輪、憶えていますか?子供を守ることから始まります。そして子供がとる行動は、予測不可能です。大人の常識を基準にして子供をしかるのは、次に繋がらないと思います。子供の心理を十分に理解しながらつきあいましょう。
 
 2,3についてはそれぞれの言い分があると思います。日本人はとにかく責任を追及することにこだわって、原因の追及や再発防止まで言及することが少ないように思います。原因と再発防止を重視して、子供、大人を守りましょう。
 
 今回は、父親が気がつき、カートに飛び乗ってブレーキをかけたが、間に合わなかったと言うことでした。まぁ、大きな怪我もなくて不幸中の幸いでしたね。
 ずいぶん前にガソリンスタンドで仕事をしていた時ですが、スタンドに給油するための大型タンクローリーが来て、運転手は書類を持って事務室に入りました。
 何の手違いかギヤはニュートラル、パーキングブレーキもされてなく、ローリーはゆっくりと後退し始め、後部から道路に出ていきました。
 道路にいた車がクラクションを鳴らしたために気付き、慌てて運転席のドアを開けて手でブレーキを力一杯押しました。ローリーは止まりましたが、後部はすでに車道を塞いでいました。
 交差点にあるガソリンスタンドです。もしも赤信号で、信号待ちの車が車道に止まっていたら、、、考えるだけで恐ろしいことでした。
 
 いつもはちゃんとしているのに、たまたま忘れた時に限って悪いことが重なりますね。
 
 
Yahooニュースより転載

<カート事故>2歳児が操作 2人軽い打撲 三重・ゴルフ場

毎日新聞 11月6日(土)20時57分配信

 6日午後3時45分ごろ、三重県志摩市の近鉄賢島カンツリークラブのパター練習場東側の通路で、同県明和町の女児(2)が乗ったごみ収集用のカートが、近くを歩いていた2人をはねた。2人とも足に軽い打撲。県警鳥羽署が詳しい原因を調べている。

 同署によると、けがをしたのはいずれも奈良県生駒市の男性(40)と女性(41)。女児は両親と弟の4人で観戦に来ていた。両親が目を離している間に女児が近くにあったカートに乗り、何らかの操作を加えたらしく、カートが動き出した。父親(40)が飛び乗ってブレーキを踏んだが、間に合わなかったという。

 同クラブでは米女子プロゴルフ協会公式戦「ミズノクラシック」を開催中で、大勢のギャラリーが訪れていた。【福泉亮】

*/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です