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BLS,ACLS,PALSなどAHAのコースを中心に、救急医療に関する講習会を開催しています。

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BLSブログ

NPO法人命のバトン理事会

16 6月 2012 at 10:47 pm

今日は仕事の後、NPO法人の理事会に出席してきました。

平成20年に書類を作成し、承認され、平成21年から活動を開始したNPO法人です。

書類作成や承認されるまで結構大変でしたが、NPO法人を作って良かったと思っています。

広く市民や医療従事者に対して、救命処置および関連する知識や技術の普及、啓発、情報提供を行い、

互いに思いやり、助け合い、生命を大切する社会の実現と健康の増進に寄与する事を目的にして設立しました。

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現在は、主に一次救命処置の普及事業を行なっています。

23 年度は、福井市教育委員会からの委託で、市内の 17 小学校にAED講習会に出向き、

さらに依頼で 7 つの小中学校、公民館、スポーツ少年団など 21 団体に講習会を行ないました。

正直、スタッフに任せっきりですが、本当にがんばってくれています。

24 年度も福井市教育委員会からの委託事業と依頼の講習会で大忙しです。

8月から講習会では、AHA の F&F の DVD を使うことが決まりました。

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さて、今日の理事会はAOSSAの6階で行なわれました。

定期講習会や理事会は、福井駅の横にあるAOSSAという施設を利用しています。

この施設は 3ヶ月前から始まる予約が取れれば、NPO法人は無料で使用できます。

冷暖房完備でとっても綺麗な施設、立地も便利で素晴らしい施設です。

、、、感謝!

小学校低学年からはじめる心肺蘇生教育

07 6月 2010 at 07:16 am

  そんな大それた内容ではありません。でも、心肺蘇生教育は幼稚園〜小学校低学年からでも開始できます。
 
 子供達が6才、4才になり落ち着きはじめたので、講習会に連れて行く機会が増えました。はじめは見ているだけ。そのうち、自分たちからマネキンに触りたいと言い始めました。
 
http://www.youtube.com/watch?v=CrRq6AC6sQw
 
 上記はYouTubeにアップしてある福井市のCMで放送されたものですが、1分55秒あたりからマネキンを触っている所がうつっています。
 
 マネキンのメインテナンスをしていたら、自主的に練習を始めました。
 

 
 息の吹き込みも、恥ずかしがったりせずに普通に練習しています。中学年〜高学年になって「いのち」に対する理解が深まれば、何の抵抗もなくちゃんとした手順での訓練を開始できるでしょう。
 
 福井市の全ての小学校、中学校にAEDが配備されていますが、AEDが何か知らない生徒が多いのも事実です。機械の普及が進んだ今、知識の普及に力を入れる必要があります。そして、最近は小学校からの相談も増えてきました。どんどん良い方向に進んでいると思います。

CPR+AED

24 1月 2010 at 09:26 am

uedamanです。

先日、石川県内で葬儀に参列中のある方のそばで倒れ、意識消失した方を

CPRし救急車の手配、AEDの手配をした方のお話を直接お聞きできる機会がありました。

「助けたい!」という勇気が必要・・・

「胸骨圧迫」していたら誰かが自分の手を触った。倒れた人が触わり出した・・・

結果、元気に退院されたそうです。

やはり「勇気」「手伝う人」「CPR」「AED」「救急隊」・・・救命の連鎖が大事ですね。

 

また先週ですがある幼稚園からご依頼をいただきボランティアCPR+AED講習をしてきました。

ありがたいことに父兄の方から口コミの評判で依頼がありました。

いろんな実例も交えながら楽しく、笑いながら、時には真剣に・・・

最後は泣きながら普及の必要を実感されるお母さんが多数となり、もらい泣きしそうになりました。

普及活動していてよかった。またがんばれる!って思える体験をさせていただきました。

 

さて、東京マラソンまで5週となりましたが、実は2週間ほどまともに走れていません。

2週前に15キロ走ったときに膝を痛めました。

12.5キロ走った後に、休憩して立ち上がった時に痛みが発生しました。その直前にダッシュも何本かした

のですが、その時には何の痛みもなかったのですが・・・

そのあと、また自宅まで2.5キロ走った時はとても痛く感じたのですが、「フルマラソン」には精神力が必要!!!って

思っている私は相当の我慢をして走りました。精神がたるんではいけませんから。。。

そのあと、何度か走ろうとするのですが数十メートルも走れない日が続いたので、取り急ぎ診察してもらいました。

結果、「半月板損傷」+「疲労性骨折」ですって。聞いただけで痛くなりました。

そういえば、垂直飛びしたら痛くてできなかったもんなぁ・・・

 

もっとクッション性の高いシューズを使ってください。

自然に治癒するまで安静にしてください。

えっ、走れないんですか!?

最近、コーヒーが切れた時の様な、麦酒を飲めない日の様な、

マラソンに禁断症状を覚えるまでに依存してしまっています。

東京マラソンまであと、5週しかないので様子をみながらそっと走ってみたいのですが。。。

NPO 団体の活動

28 12月 2009 at 07:49 am

 山形県で乳児が置き去りになっていたようです。

 乳児は病院に搬送されましたが、死亡が確認。

 男児で生後1カ月未満という。

 

 みつかった日はクリスマス。

 たくさんの子供達の枕元にクリスマスプレゼントが置かれていた、そんな日の朝の出来事。

 この子にはサンタさんは・・・つらいお話しです。

 PALS や PEARS なんていう前に社会をよくしていかないといけないですね。

 大人にもいろいろと事情があるとは思います。

 しかし、幼子を寒空の下に放置、それも我が子を・・・なんてことでしょう。。。

 このような状況の時に支援する団体はないのでしょうか?

 

 我が田舎町の名所のひとつ、東尋坊。

 途方にくれて、ここを訪れる方がいらっしゃいます。

 数年前から警察官を引退された男性が代表をしている NPO 団体が見周りをし、救済活動をしています。

 救済は、その後の生活まで関与、たくさんの方が助けられています。

 このような団体は全国に、、、そして山形にもあると思います。

 もっと情報を提供し、たくさんの方が知り得るようにしなければなりません。

 そうでないと必要な時に、必要としている人が使えないと思います。

 私達の NPO 団体も同様、、、

 今年は毎月 1回の定期講習会、さらに出張講習会を行ってまいりました。

 2010年は知ってもらう宣伝も行っていきたいと思います。

 さて、、、どういう方法で・・・

 

AED解説教室 「はたらくクルマフェスタ」

29 9月 2009 at 10:39 pm

uedamanです。ご無沙汰になりました。
最近、まじめに?仕事しています。いつもに増してまじめに充実して仕事しています。

救急隊員の方が使いやすい救急車積載資器材も仕様に設計されて、順番に入札の案内も出てきています。
救急搬送用の患者モニター・バイタルサインと患者さんの様子を画像伝送する病院搬送用のICTの製品も試作が出来上がってきます。
来月の全国救急隊シンポジウム(金沢開催)で全国に向けてデモします♪

さて、先週末の土日は昨年に引き続き、金沢市の産業展示館で「はたらく車フェスタ」が開催されました。
消防車、救急車、自衛隊のクルマ、給水車、パトカー、バス、タクシー・・・全部で30種類以上のはたらくクルマが大集合!
ちびっこがたくさん集まりました。体験乗車ももちろんできるので大人気なんでしょう。

消防車や自衛隊のクルマは制服もちびっこサイズが用意されていて記念撮影にはもってこいですね。

はしご車や白バイは特に人気の様でした。

ちなみにこの消防ポンプ車は私の勤める会社の製造です。赤バイは石川県内に1台しかありません。

救急車に貼ってあるポスターは持参した「全国救急隊シンポジウム」のPRポスターです!

 

さて、私は消防局さんからお招きを受けて防災資機材とAEDのPRを二日間させていただきました。

お隣では救急隊員の方によるAED解説教室が開かれています。消防局のみなさん、お疲れさまでした。ありがとうございました!

 

写真見てください!子供だけで受講していますよね!

子供は素直に熱心に受講したがります。

一部の親御さんは「危ないからダメ!」「妻がナースだからしなくてよい!」といった声もありました。

(心肺蘇生が危ない?そんなこと子供に言わないでよ!妻がナースだからいいのは旦那さんあなたで旦那さんがCPRできなかったらナースは救えないやん???)と心の中でつぶやきながら対応しました。

ファミリーが真剣にわんさか集まってきます。救急隊員で追いつかないときはuedamanもお手伝いしました!

もっと、もっとCPRが出来る人、出来る環境づくりをしていかないといけません。まだまだ普及が足りません!

AMR-Japan Web公開

22 9月 2009 at 11:59 am

 Aloha な仲間達で作りました。

 AMR-Japan の Web 、本日公開いたします。

 http://amr-japan.com/

 

 最近、AMR-Hawaii 日記を書き続けていました。

 Hawaii での出来事を思い出しながら・・・

 もちろん AMR-Japan の Web にもブロクを設けました。

 前座を務めさせて頂いていたつもりでしたが、、、

 これから本番なのに、ネタが無くなってきています。

 こりゃまずい!

 

 今回は各地の多数のインストラクターがブログを書いてくれます。

 きっと面白いと思いますよ。。。

 楽しんでください!

 

 本日はなんたって、大安です (^^)/

 

AED使い方簡単 福井で親子講習会

31 8月 2009 at 06:27 pm

uedamanです。こんにちは!

FISHのメンバーもスタッフとなっているNPOの活動が記事になっていました。
とても嬉しいので転載します。
私自身も AHA の BLS – HCP を始めとしてAED納品時講習、ボランティア救命講習など100回以上
開催していますが親子で参加というのは5回ほどしかありません。

お父さんもお母さんもいらっしゃればおじいちゃんやおばあちゃんも参加されます。
家族で参加!って微笑ましいですね。きっと家族の会話にAEDとか心臓マッサージ(胸骨圧迫)とか出ているんだろうな〜って思います。
「いのち」について話したりするんでしょうね♪

わが家のチビッ子も2歳過ぎで胸骨圧迫の真似事をしたり、AEDのパッドを貼ったりしていましたが、4歳になった今は

「パパがたおれたらぼくがしんぞうまっさーじするからね!」とか「きゅうきゅうしゃにのらないでね(‘_’)」とか言うようになりました。
家族もそうですけど、職場の同僚など身の回りの大切な方を助けられるような環境をになって行くといいですね。

さて、以下に読売新聞の記事を転載します。

親子で自動体外式除細動器(AED)の使い方を学ぶ講習会が、福井市手寄のアオッサで開かれた。

親子連れら約20人が参加。AEDの普及活動に取り組む同市のNPO法人「命のバトン」(川崎眞弓理事長)の会員が講師を務め、AEDの使い方について、▽感電しないように救助者から離れる▽体にはり付ける電極パッドは、水や汗をふき取ってから使う――といった注意事項を説明。

人形を使って、目の前で人が急に倒れたという想定で救助訓練も実施。参加者は「119番してください」などと大声で人を呼んだり、人形に心臓マッサージをしたり、AEDの設置場所を探したりと、役割分担をしながら取り組んだ。

参加した同市北今泉町、市立円山小6年粟田麻衣さん(12)は「AEDは電源を入れると音声で使い方を教えてくれるので、とても簡単だとわかった。自分でも倒れた人を救えそう」と話していた。

(2009年08月27日  読売新聞)

親子でAED講習会 in アオッサ

23 8月 2009 at 07:45 pm

 今日は、アオッサでAED講習会でした。親子で受講して頂くという夏休み企画です。多くの方々にご参加頂きました。

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 参加してくれた子供たちは、3才から小学校高学年。すごく真剣に頑張ってくれました!

 やはり心肺蘇生の教育は、小学校から始めるべきだと思います。すんなりと受け入れることが出来て、飲み込みも早いです。

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 これは、うちのチビども。参加ではなく手伝いに来たのですが、結局参加者の邪魔をしていたような気がします。。。ごめんなさい。

 積極的な質問も、たくさん頂きました。ありがとうございました。また別の機会にお会いできるといいなぁと思います。

堂堂巡り

30 7月 2009 at 08:45 am

 NPO 法人命のバトンの AED が出張します。

 毎日点検し、いい子〜いい子〜していたので、留守になるのが寂しいです。

 今週末、全国からの貸し出し依頼が多く、応援に出かけるという訳です。

 逆にいうと、無料貸し出しをしている NPO 法人命のバトンの周知度が低いという事。。。

 反省しています。

 地方雑誌「URARA」の今月号に記事を書いたり、ちらしを作成したりしているのですが・・・

 改善策を考えないとなぁ〜。

 

 昨日、市内の docomo ショップに行ったら、トイレの近くに AED が置いてありました。

 いつもの癖で、いい子〜いい子〜してきました。

 

 トイレで思い出しました。

 昨日、ネットカフェのトイレに「へその緒」が付いたままの新生児が放置されていたようです。

 それも女性便器の中に・・・

 なんてむごい事をするのでしょう。。。

 しかし、一人で病院にも行かず産むなんて、すごい精神力の方。

 痛かったでしょうし、不安だったと思います。

 だけど、本当にひどい事をする!

 でも、そうしなければならなかった事情があったんだろうなぁ〜。

 みつけた人はびっくりしただろう。

 もう少し、いい場所はなかったものか?

 頭の中で堂堂巡りでした。

 

 ちなみに子供の区分ですが、

   ●出生から生後 28 日まで→→→新生児

   ●生後 28 日から生後 1 年まで→→→乳児

   ●生後 1 年から小学校に入るまで→→→幼児

   ●小学校に入ってから思春期を迎えるまで→→→学童

   ●幼児と学童を合わせて→→→小児

 「へその緒」が付いたままの幼児(?)、報道は間違っていました。

 

日本移植支援協会からの感謝状

18 6月 2009 at 12:14 pm

 頸髄離断で亡くなられたプロレスラーの三沢さんに日本移植支援協会から感謝状が贈られるそうです。

 ん?なんで?

 

 三沢さんは興行会場で臓器提供者登録を呼びかけ、ボランティア活動も行なっておられたようです。

 いろんな所で、いろんな方が、いろんな活動をされているんですね。。。

 兄貴分だったジャンボ鶴田さんが肝臓移植手術中に急死したことが活動の始まりのようです。

 

 身近な人の出来事やそういう事に遭遇しない限り、知る機会がないのが現状です。

 日常生活に関係ないことは興味すら持てないと思います。

 FISH で BLS を受講したりする一般の方の多くは、

    家族が亡くなったため

    家族が身障者や高齢のため

    先日、遭遇したため

 など、なにか動機があります。

 この動機はとても大切な意志ですが、なにか起こってからでは遅いと思います。

 たくさんの方に周知していただくよう、がんばらなくちゃ。。。

 

 しかし、臓器提供は難しい問題です。

 国会でも議論されていますし、米国での邦人に対する高額治療費も報道されています。

 さらに提供する側のご家族の精神的介助も必要です。

 表向きは臓器提供が必要だと思っていますが、自分の家族に置き代えると複雑です。

 脳死を人の死と思えても、脳死判定をパスした家族を脳死と認める自信はありません。

 情けないです・・・

 

 本日、衆議院で A 案が可決された。

 「脳死は一般に人の死」

 本人が生前に拒否しなければ、家族の同意で臓器提供を可能とする。

 15 歳未満の臓器提供も可能となる、「年齢制限撤廃」。

 反響がありそうだぁ・・・

 

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