愛する人を救うために ー 脳卒中になったとき
日本医療教授システム学会(JSISH)が作成した脳卒中になった時のmusic version 配信。
「愛する人を救うために ー 脳卒中になったとき」
http://www.youtube.com/watch?v=zRMwNSgXW4M
「顔がゆがむ」 「手が上がらない」 「言葉がもつれる」
FAST F (Face) A (Arm) S (Speech) T (Time)
脳卒中のサインを見つけたら 119
サビの部分、何度も繰り返されています。
脳卒中が疑われる症状が出たら、すぐ119番、救急車を呼んで、専門的な治療を受けましょう。
あなたの的確な判断と、迅速な行動が、愛する人の命を救います。
これがアップビートの曲からのメッセージ!
結構、頭の中に残存するメロディー、、、シャワー中など口ずさんでしまいます。
こわっ!洗脳されてる・・・
I 先生の movie version も配信、、、なんと題名は「ピンピンコロリ・・・」。
http://cubo.co.jp/koshigaya/mov/003/index.html
面白いですからご覧ください、25分の授業って感じです。
“愛する人を救うために ー 脳卒中になったとき” に対して2件のコメントがあります。
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センセーのブログは楽しいナー
自宅でレクチャー「PPK」が受けられるから。
ACLSでの授業を思い出すシーンもあり、感激です。
FASTを歌で覚えられ、、得した気分でーす。
田植え労働にパテてたけど、
元気1発!!オロナミン飲んだ気分
chujouさん
コメントありがとうございます。
こちらの方こそ元気を貰っています。。。
music はアップビートで今風ですよね。
PPK も面白かったでしょ・・・
I 先生はアイデアマンです。
またそのアイデアを実現する力を持っておられます。
今、新しい取り組みは JALS 。
心疾患がベースではない疾患で心肺停止に・・・っというコースです。
日本から世界に広めようとしています。
期待していてください。