BLS 石川 と 新しいAED

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BLS コース 開催のご報告です。

こんにちは!uedamanです。

 

昨日はシルバーウィークの初日ですが朝から AHA BLS-HCP コースを開催しました。

大学病院のドクターの方2名という少人数コースです。

いつもながらコーヒー、紅茶、そしてドーナツのコース環境でスタートしました。

お二人とも小児科にいらしゃるとか。。。BLSを受講しPALSを受講したいそう・・・

スキルチェックもあるので、ベビーのBLSを混乱ないように一人法と二人法の手技、圧迫換気比率、なぜなのか・・・
を話し合いながら確認もしました。

 

いつもはフィリップスのAEDトレーナー(レールダル)を使っていますが前回から新しいAEDトレーナー(日本光電)も
使ったりしています。小児モード成人モードの切替ボタン付き・・・便利ですね。

これなら救急車積載の除細動器ともパドル共有です。ちなみに救急車積載の新しい除細動器も成人小児切替可能の
器械も普及してきています。
これなら消防車に載せるAED、救急車のAEDを管理する消防署もAEDのパドルは1種類の在庫と期限管理で済みます。
このあたりもとても救急隊の方には好評です。

 

さて、新しいAEDと言えば先月末に新しいAED(メドトロ:ライフパック1000)が発売されていたのご存知でしょうか。

キャッチフレーズには「心肺蘇生専門家向け・・・」といった文言もあります・・・

県内の救急隊へのデモが熱心に行われています。私が行く先でも数か所で問い合わせをいただきました。

3誘導心電図も測定できて波形もモニターできるAED。
フィリップスのFR2が生産終了したので波形が見れる一般用のAEDは無くなっていたのですが
そういう点ではおもしろいAEDが販売開始になりました。

 

以下、メドトロニックのHPより抜粋転載します。

日本メドトロニック 医療従事者・心肺蘇生専門家向け自動体外式除細動器
「ライフパック1000」の販売を開始 

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日本メドトロニック株式会社(代表取締役社長:島田隆、本社:東京都港区)(以下日本メドトロニック)は、去る8月24日、医師、救急救命士、消防隊など、医療従事者や心肺蘇生の専門家に向けた自動体外式除細動器(AED)「ライフパック1000」の販売を開始いたしました。「ライフパック1000」は、救急車内はもちろん、航空機や船舶など、様々な苛酷な環境下での使用に耐えうる堅牢性が特徴です。昨年7月には市販されている17種類のAEDの中から、NASA(アメリカ国立航空宇宙局)の厳しい臨床使用評価テストを通過した唯一のAEDとして、国際宇宙ステーションに設置されました。 

「ライフパック1000」は、心電図波形や心肺蘇生法を文字やアニメーションで映し出す大画面ディスプレイを装備し、初めて利用する方にも簡単に操作できる工夫が施されています。また、現場到着後にすぐに心肺蘇生を開始する音声ガイダンスの設定など、地域毎の心肺蘇生プロトコルに沿った運用を可能にするため、ユーザーニーズに即したカスタマイズができる設定の柔軟性を備えています。さらに、近年特にその重要性が注目されている心臓マッサージの有効性をより高めるため、心臓マッサージ時間の極大化を支援する独自の技術「cprMAXテクノロジー」を搭載しています。

参考にスペックを書いておきます。
大きさ:高さ8.7cm、幅23.4cm、奥行き27.7cm
重量:3.2kg
値段:心電図つき 698,000円(主導操作可能)、心電図なし 550,000円(主導操作不可)
オペレーティング時間:使い捨てバッテリー使用で平均17時間

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