つんつん、ちょこちょこ

 野球部の高校生、スライディングしてベースに指がひっかかり受傷しました。

 左手母指基節骨近位端の骨折です。

 腫脹が著しく、受傷 3日後の手術になりました。

 

 骨端線が閉じかかった成長期の弱い部分での骨折、さらに関節面がずれているので手術する事にしました。

 キルシュナー鋼線で操作してみて、うまく戻せないなら皮切を入れる事を説明。

 

 透視下(イメージ)にて 1.2mm 径のキルシュナー鋼線をぷすっ!っと刺し、

 つんつん、、、ちょこちょこ、、、

 うまく整復できました!

 

つんつん、ちょこちょこ” に対して1件のコメントがあります。

  1. kana より:

    いろんな症例の掲載、ありがとうございます。
    >ちっちゃな穴だけ、、、 すごいですね。
    手術から連想するイメージとは程遠いです。
    曲った先は、皮膚から外にでているのですか?
    抜けてくることはないのでしょうか?

  2. pudding より:

    kanaさん
    コメントありがとうございます。
    >曲った先は、皮膚から外にでているのですか?
    はい!
    埋める場合もありますが、今回は短期間のため外に曲げた部分を出しておきました。
    >抜けてくることはないのでしょうか?
    骨が出来てくると結構抜けてきますが、今回は 5日で抜こうと思っていますので大丈夫だと思います。

  3. billiken より:

    pudding先生こんばんは!

    数年前に階段を踏み外して、右足母指基節骨骨折をしたのを思い出します。
    僕も、銅線5本で固定されて、7日目に2本抜いたときに、真っ赤な血が、水芸のように2本飛んでいくのを見て、「きれい」と思ったのが懐かしい???です (^^;;;

  4. pudding より:

    billikenさん
    コメントありがとうございます。
    >「きれい」と思った
    えぇ〜〜〜
    大丈夫ですか?
    それより足趾の基節骨に 5本とは、、、かなりバラバラの骨折だったのですね。
    外反母趾の手術で中足骨に3本使うのもなかなかきついですから・・・

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