致死性不整脈
看護協会で明日、一日講習会です。
準備は万全、もう一度流れを確認します(^^)/
明日の内容は致死性不整脈とシュミレーション、患者急変気付き。。。
物品はもちろん、資料が多くなっちゃいました。
しかし、協会のスタッフがしっかり者、、、実は高校の同級生です(^^)
持つものは友ですね・・・
明日、報告します。
さて、一昨日、、、そうそう天気の良い日曜日。
あちこちでイベントがあったようです。
岐阜県では 「2009 いびがわマラソン」 が開催されました。
フルマラソン参加者の会社員 38歳、約 22キロ地点で倒れているのを他のランナーが見つけ、
病院に搬送されましたが、約 3時間後に死亡が確認、死因は致死性不整脈。
明日の講習内容・・・
気合を入れて、がんばります(^^)/
“致死性不整脈” に対して8件のコメントがあります。
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いびがわマラソン、生まれ故郷であり、通訳として参加したこともあります。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
揖斐はソルトレイクシティーと姉妹提携を結んでいて、トップランナーの交流があります。ソルトレイクシティーからのランナーにホームステイしてもらい、イベント中の通訳として活動しました。
福井は自転車救護隊がありますが、揖斐川マラソンは渓谷のアップダウンが激しいコースなので、スクーターを利用した救護隊があります。消防には協会さんのBLSインストラクターがいて、頑張っていると思います。救護の体制が整っていても、助かるとは限らない。残念なことですが、今回の教訓が次に生きると良いですね。
明日、がんばって下さい。
doll playerさん
コメントありがとうございます。
>スクーターを利用した救護隊
へぇ〜〜〜スクーターですか・・・
我が町では自転車救護隊はいます。
バイクでの救護隊は聞いた事がありますが、スクーター・・・
いいですねぇ〜
>今回の教訓が次に生きると良いですね。
本当にそう思います。
初コメントです。
救護体制は、いろいろですね。
ローカルなマラソン大会になると、先導が消防団の指揮車だったり、最後尾にスーパーカブに載った大会関係者がついたりと、地域や大会の規模によって、いろいろあります。
亡くなられた方が出たことは、残念ですが、大会前の健康チェックや救護体制の見直し等、教訓として、次の大会や各地での大会に関係者が活かしてほしいと思いました。
12月から病棟実習が始まります。
今まで、正常な学生間だけでしかバイタルサインを測定したことがないので、不整脈など、ちゃんとわかるのかどきどきしています。
エチゼンサワガニさん
コメントありがとうございます。
>大会に関係者が活かしてほしいと思いました。
本当にそうですね・・・
しかし、現場はいろいろな状況があり、いくら見直しても難しいこともあると思います。
ただ、危機感を持って準備し話し合ってもらう事、、、お願いしたいと思います。
はいじさん
コメントありがとうございます。
>正常なバイタルサインを測定したことがないので
なるほど・・・
確かにそうですね・・・
こういうご意見がありがたいです。
そういうことも考慮しコースをしなければいけないと気付きます。
了解!
次のコースに活かしたいと思います(^^)
そうそう、はいじさん。。。
教科書は届きましたか?
教科書、届きました。
ありがとうございます!
はいじさん
よかった(^^)/
2週間後ですね・・・
お目にかかれるのを楽しみにしております。
お気をつけていらしてください。