プロバイダーマニュアル
pudding師はECCハンドブックを解体して、穴を開けてファイリングしたという記事がありました。
で、僕はACLSプロバイダーマニュアルを同様にしてみました。ページを切り離して、36穴を開けてファイリングです。
スクラップブックなどする時は、本の背中にアイロンを当ててグルーを溶かし、ページを切り離したりします。でも今回はきれいに切りそろえる必要があるので、その方法は使いませんでした。
このようにファイリングすると、追加事項を記載したルーズリーフ1枚を挟み込んだり出来るので、結構便利なんですよ。