プロレス の レフェリー

 乱闘パフォーマンスをしていたレスラー。

 レスラーに押し出される形でリングを降りたレフェリーが突然倒れ、死亡した。

 13 日はリング上、14 日はリング下、、、プロレス界は混乱しているだろうなぁ。

 

 レフェリーは倒れた後、呼びかけに応じていたが、意識消失、病院搬送、翌日死亡。

 押し出される際、胸部に強い力加わったのだろうか?

 気が抜けない職務のリングドクターは大変だなぁ・・・

 格闘技のリングドクターとして参加した事があるのは、極真空手の大会。

 日常、トレーニングしている彼らだが、試合となると気合の入り方が違い予測不能。

 殴られ、蹴られ、痛いと、「カァー!」っときてしまうようだ。

 プロはどうなんだろう?

 

 2 日連続でプロレスの話題ですが、私は格闘技観戦が好きです。

 医者としてどうかと思いますが、ついつい録画までして観てしまいます。

 プロレスが好きな人は本当にたくさんおられるんですね・・・

 ほんの一部の方だとは思いますが、FISH の HP に遊びに来てくださった方がおられます。

 昨日の HP の閲覧者数は 1100 人を越え、過去最高でした。

 これからもプロレスを観戦、応援していきたいと思います。

 ご冥福をお祈りします。

 

プロレス の レフェリー” に対して2件のコメントがあります。

  1. りつ より:

    予測ができない事ってこわい。以前、博覧会やマラソンの救護にでかけたことがあった。やってみたいからっていうきもち。多分、一緒にいる、ドクターに随分頼ってたんだろうなぁって。日頃からの繰り返しですよね

  2. pudding より:

    りつさん
    コメントありがとうございます。
    たしかに予測できない事って恐いです。
    医療設備が整っていて、Dr がいて、Ns もたくさんいて・・・
    この環境での対応はできても、外で丸腰での対応は難しいです。
    その点、救急隊は偉い!っといつも思います。
    丸腰ではありませんが、いろんな状況、予測しようがない環境が毎日ですもの・・・

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