郵送方法

 コースお申し込みの方のご希望でテキストを郵送しています。

 日本で手に入りにくいテキストや日本語訳、ハンドアウトも郵送します。

 テキストはかなりの重量があり、郵便局からだと結構コストがかかります。

 そこで、いつもお世話になっているのはクロネコヤマトのメール便!

 A4 の大きさで厚みが 1 cm 以内なら一律 80 円、2 cm 以内なら一律 160 円です。

 数が多いだけに、本当に助かります。

 

 なのに!!!!!

 07 年 12月〜09 年 7月発送の 2583 通が未配達状態で神戸市の配達員さんのお家から見つかったんですって!

 07 年には愛知県で、08 年には岐阜県でもあったみたい。

 まじ、困るなぁ〜〜〜

 カードの郵送の時は郵便局を使うようにしたいと思います。

 

 郵便がらみのお話です。

 みなさん、「局めぐ」 ってご存知ですか?

 ゆうちょ銀行口座への出入金を行ない、全国の支店名のゴム印を通帳に押印記録するコレクターの事です。

 郵便局の窓口は全国に 24540 箇所あり、旅行貯金とも呼ばれる趣味の世界。

 切手やはがきの購入レシート、消印の押印、為替印、明細票収集、局舎の写真、局長との名刺交換、、、

 手法はいろいろあるようです。

 午後 4 時までの閉店時間内に、ゴム印を押してもらうため 100 円ずつ貯金し、全国の局をめぐる旅。

 なんか夢がありますよね・・・

 目的がある旅行、通常行かないような隅々まで足をのばす旅行。

 嫌いじゃないなぁ〜

 まあ、平日じゃないと駄目だし、日中の観光も無理ですが・・・

 

郵送方法” に対して4件のコメントがあります。

  1. 剱 岳子 より:

    配達事故は困りますよねぇ。
    剱コースでもメール便を利用させてもらってます。
    ちょっと心配になるときもあるけど、
    郵便局も「年賀状未配達」って聞きますからねぇ。
    書留とか宅急便で番号控えるのがいいんでしょうが、
    お高くて手間もかかっちゃう・・・。

    だけど、受講者からの「届いてないんですけどぉ」というお問い合わせで、
    調べてみたら住所を間違えて登録していたパターンって結構多いですよね。

  2. pudding より:

    劔 岳子さん
    コメントありがとうございます。
    クロネコヤマトのメール便には大変お世話になっています。
    やっぱり安いのは本当に助かります。
    さらに伝票が残るので、会計士への提出に使えますし・・・
    届くと信じこんでの→メール便です。
    郵送物の未到着例はいまのところありませんでした。
                         (ないと思います・・・)
    しかしこのような News があるとドキッとします(^^)

  3. こんばんは。めっつぇんです。

    私は受講者にカードを配送するときは簡易書留を使ってます。
    ハンドtoハンドの方が安心なので。

    HCPの修了証などは特に日本でも「資格」的な扱いをされる場合が
    あるので不達は責任問題。

    ということで、高いし郵便局に行く手間はかかるけど、書留です。

  4. pudding より:

    めっつぇんばーむさん
    コメントありがとうございます。
    確かに Hand to Hand は安心です。
    確かに不達は責任問題です。
    確かに手間はかかるし、お金もかかりますが必要な事です。
    確かに・・・
    いままで発行したカードは 2000 枚を超えています。
    郵送料が約 4〜5 倍かかっていたならば・・・
    考えるだけでも、おそろしいです。
    不達が今までなかったのがラッキーだったと考えた方がいいのかもしれません。

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