ECCハンドブック

  8日にECCハンドブック発送の知らせが来たと思ったら、11日に届きました。早っ!!世界は狭くなりましたね。(送料は一体、、、)
 

 
 3冊とピンバッジを数個オーダーしただけですが、大きなダンボール箱に放り込んであるだけでした。日本は過剰包装で資源の無駄遣いですが、これはまた、違った意味で資源の無駄遣いのような気が。。。
 
 さて、気を取り直してよく見ると、写真でも分かりますが、のり付けの本ではなく、プラスチックのリングで束ねてあるタイプです。使いやすいですよ。
 2005の時も、英語版はこのタイプで、日本語版は背をのり付けしたタイプでした。ページを開いて置いても勝手に閉じてしまったり、ノリが割れてページが外れてしまったりすることはありません。問題なのは、英語であること。勉強しなきゃ。
 
 来週は所属ITCでガイドライン変更のミーティングがあります。ようやくインストラクターネットワークでも変更箇所の資料が出始めました。
 
 2005の教材と補足資料を使いながらの正規2010準拠コース。英語版資料が出そろって開催できるようになるのも、あと少しですね。
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