歯科医師の重要性 トリアージオフィサー

自衛隊の訓練で本土に行っているmimimiから、生きていると連絡がありました。
元気そうです!
でも日本に帰ってきてから、、、風邪引くんだろうな〜〜〜
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一番の収穫というか勉強になったのは、プロバイダーカードのミリタリー版とかなんとかより、歯科医師の重要性です。
以前、歯科医師会のミーティングで、救急部の先生の講義がありました。
災害時のトリアージに関する話で「開業歯科医師の皆さんも、大規模災害の時には是非とも力を貸して下さい」という内容でした。
今では、声を大にして言いたいです、、、「それは、間違っています!!」と。
 
米軍では、歯科医官だと話をすると、「あぁ、トリアージオフィサーだね」と返ってきます。
トリアージは、歯科医師の仕事なんです。
医師や看護師、救命士は、治療や処置で忙しいので、トリアージは医師の仕事ではなく、歯科医師の仕事なんです。
ちょうどアメリカではBLSを一般市民が指導しACLSを看護師が指導して、「それは医師の仕事ではない」と言うのと同じです。
 
ただ残念な事に、日本には全身的な医学を理解し、トリアージに参加できる歯科医師が少ないのも事実です。
アメリカの歯科医師は、全身的な事をすごくよく知っています。
 
DCLSとエマルゴをもっと歯科医師にアピールし、全身管理の知識とトリアージの知識を歯科医師に普及すべきだと思います。
そして、トリアージは医師の仕事だと思っている日本の医師、パラメディカルにもっと理解を求め、
歯科医師の有効活用をすべきだと思います。

歯科医師の重要性 トリアージオフィサー” に対して1件のコメントがあります。

  1. Raul より:

    お疲れ様です

    個人的にはrationのメニューが気になるところですが…(^^;

    静岡県の歯科医師会では、自治体の災害対応訓練時に歯科医師も一次トリアージを行ってると聞いたことがあります。
    これは東海地震を想定してのことだと思われますが、他の自治体でも見習うべきです。
    剣コースでは「BTECコース(外傷初期診療入門セミナー)」で一次トリアージのセッションがあります。

  2. pudding より:

    Raulさん
    コメントありがとうございます。
    mimimiは明日の夕方、日本到着の予定です。
    DCLSとエマルゴをがんばりたいと思っています。
    Raulさんにご協力いただければと、、、よろしくお願いします。
    実は今晩、O先生が蟹を食べにいらっしゃいます。
    1月からのスケジュールを立てる予定です。
    酔っぱらう前に、、、(^^)/

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