シンスプリント(過労性脛部痛) Shockwave治療

 アーティスティックスイミングとバレエをしている10歳女児が来院されました。両下腿前面の歩行時痛と圧痛、レントゲンで疲労骨折がない事を確認。来た来た!!!シンスプリント!
 シンスプリントとはスポーツ選手のスネの内側下部に起こる骨膜炎、骨膜剥離です。長距離ランナーに多く、シーズン初期や新入部員、運動量の増加、ランニング法やスポーツシューズを変えた時に発症しやすい怪我です。
 治療は、期間は痛み次第ですが安静が第一、アイスマッサージやストレッチ体操、衝撃吸収性のいいシューズに変えるなどしかありませんでした。
 いくつかの研究会に出席する中で、シンスプリントのShockwave治療効果は賛否両論ありましたが、お母さんの希望もありShockwaveを試みました。
 脛骨中央から足関節にかけて一番弱い衝撃波で当てましたが、施行中の痛みは断続的にあり顔をしかめていました、、、ごめん。施行後10あった痛みが0に改善、笑顔でスタスタと帰っていきました。症状が改善し無理をすると痛みはぶり返すと説明、2週間後確認したいと思います。

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