駆け込み乗車は危険です

 短い東京生活でしたが、駆け込み乗車の危険性はたくさん目撃しました。
 
 ドアの隙間が数センチの場合、ドアはしまっていると装置が誤認する事は、高校生の時によく言われました。25年以上前かな?
 
 カバンや靴が挟まれた場合は認識出来るはずですが、決してドアを開けてくれませんでした。発車せずに、本人が力ずくで引き抜くのを待っていました。
 
 勝手に想像するに、挟まれた人を解放するためにドアを開ければ、また駆け込み乗車する人が来て、再びドアに挟まれる人が出てくる。迷惑な駆け込み乗車を勝手にして勝手に挟まれた訳だから、自己責任で脱出しろ。そんなスタンスでしょうか?
 事実、駆け込み乗車をして足を挟まれた人が足を引き抜くまで、駅員は嘲るような表情で見ていました。。。
 
 駆け込み乗車は危険ですし、他の乗客にも迷惑がかかります。公共の交通機関は余裕を持って安全に利用しましょう。
 

ドアに手を挟まれた女性に気づかず発車…都営線
読売新聞
6月22日 1時11分配信
 21日午後7時50分頃、東京都江戸川区船堀の都営新宿線船堀駅で、笹塚発本八幡行き普通電車(10両編成)が、乗車しようとした同区内に住む40歳代の女性の右手をドアに挟んだまま発車した。

 女性は手を挟まれた状態で電車と一緒に13メートルほど走ったが、気づいた乗客が車内の非常用レバーを使ってドアを開けた。手が抜けた女性はその場で転倒。電車はさらに十数メートル走行し、停車した。女性は右腕に軽いけが。

 都交通局によると、乗務員作業基準では発車の際、車掌が駅のモニターや目視で、乗客の乗り降りが済んだことを確認することになっている。男性車掌(25)は「ドアがすべて閉まっていることを知らせるランプが点灯しており、手が挟まれていることに気づかなかった」と話しているという。ドアのすき間が約1センチだと、異常を感知しない場合があるという。
最終更新: 6月22日 1時11分

駆け込み乗車は危険です” に対して4件のコメントがあります。

  1. れもん より:

    恐ろしい話ですね。
    手が挟まれたまま、電車が走るだなんて・・・・。
    安全確認の不備もですが、本人の自覚も問われるところ。
    しかしながら、軽傷で良かったですね。
    こんな事故が、無くなりますように・・・・。

  2. dr_mimimi より:

    れもんさん、ありがとうございます。
     
     高校の時の校則に、「マフラー禁止」というのがありました。理由は、電車通学者がドアにマフラーを挟まれた状態で電車が発車し、怪我をしたという事です。その頃から「ドアの数センチの隙間は、運転手は気付かないから」と指導されていました。
     
     安全管理は自分でもしっかり行う必要がありますね。

  3. 3児のお母さん より:

    BLSの更新j時期が来ているのですがいろんなインストの方のブログを呼んでいると更新を迷っています
    HS-FAやMEDIC FIRST AIDコースを受講しようかと迷っています
    何かアドバイスをいただけたらうれしく思います

  4. dr_mimimi より:

    3児のお母さん、ありがとうございます。
     
     ほとんどのコースは有効期限が2年のカードだと思いますが、1年も経過すると手技を忘れてしまいますし、半年でも結構忘れている事は多いと思います。
     
     ただ、アメリカでは有効期限内のカードを持っていないと病院で仕事を出来ないとか、教員や保育士を続けられないといった事があり、義務として更新を続ける職種が多いようです。
     
     日本はそんな事ありませんが、ガイドラインが変更になって、手技や手順に違いが出てきています。1年ほどで日本語教材が出そろうと思いますので、それから受講されるのも一つの手段かもしれません。
     日本語が出るのが遅いので、現在日本語字幕を作ろうと頑張っています。どちらが早いかな。。。
     
    BLS-HCPは医療関係者、普段から十分な訓練を受けている人向け。

    HS各種コースやMFAは医療職ではないが、緊急事態に応招義務の発生しそうな方向け。
     
    でしょうか?
    またご質問などありましたら、メールでもお願いします。

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