初心忘るべからず・・・
PEARS 、BBP、FA を受講された方からのメール返信で昨日は仕事が進みませんでした。
っというか、、、
やらなければならない報告ロスター入力が一番嫌いな業務、後回しにしてただけです。
秘書さんが欲しいです。
お申し込みを頂き連絡をし、教科書を郵送し、入金を確認。
終了後は書類の整理、報告、送金、ML招待。
ぜーんぶインストラクター達でこなしていますから、、、(涙)
昨日、心肺停止がありました。
徐脈→心静止→CPR→挿管→30分後死亡確認
4月に看護師になったばかりの若者は終わった後、泣いていました。
それを見て「初心忘るべからず・・・」っと思いました。
さらに、、、
ACLSをインストする時、心肺停止を経験したことがない受講生もいるはず・・・
医療者にも心を伝えなくていかなければならないと感じました。
PEARS の時、恒例行事になってきた「What did the GORILLA do ?」を見ていただきました。
全員ひっかかりました、、、満足!
「めっつぇんばーむ」さんもです、、、うふっ!
今のところ1敗のみ、、、I 先生だけに見破られました。
さずがですね。。。
“初心忘るべからず・・・” に対して4件のコメントがあります。
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いつもお忙しそうですね。お疲れ様です。
突然の心肺停止はショックです。
特に新人は、リアリティショックにへこんだことでしょう。
彼女の心のフォローを是非お願いします。
3月28日でのACLSでの学びを、先日病棟の勉強会で新人看護師に伝えました。
先生の熱い思いも一緒に‥
chujyouさん
コメントありがとうございます。
死亡確認した後、言葉をかけ、すぐに帰しました。
死後の処置はまだ見せたくありませんでした。
少しずつ、ゆっくり、育てていきたいと思っています。
気になっていましたから、朝、様子を見に行きましたが元気でした。
頭をなで〜なで〜してやりました。
昼からは大腿骨骨折の手術をみていましたよ(^^)
頼もしく感じました。
chujyouさん
週末のいろいろなコースをして看護師の教育プログラムが見えてきました。
まずはBLS+PEARSを受講、その後ACLSだと思いました。
もちろん熱い思い、心も伝えながら・・・です。
また連絡ください。
教育システムが、スパルタだった私。「何も出来ない新人が、バタバタしてるだけで邪魔!」「家族が泣く前に、泣いてたら困る。」等、色々言われてきました。懐かしいなぁ…。そんな時期もありました。新人には、たまに寄り道しながら、ゆっくり先を進ませるタイプです。先を急ぎたがる新人さんは、つまずいたら立ち直りに時間がかかるし、立ち直れないままとなる可能性も高い…。こうなったらもっと大変です。辞表提出されちゃいますからね〜。私もやりました!そして、やられました!!
お互い、日々勉強です。自分の事で精一杯の新人ナースを、安心して働いてもらえる環境提供も、重要なるポイント。pudding病院にはそれがありそうですね。私も転職したいなぁ。
あっ!日勤に行かなきゃ!
れもんさん
お疲れは取れましたでしょうか???
本当にご苦労様でした。
いつかは出くわす心肺停止ですが、夕方でスタッフがいる環境での初体験。
二十歳前後の若いNsが6人、ACLSコースさながら・・・
ベテランが3人が指導したり、家族のケアーをしてました。
初めての胸骨圧迫、挿管の介助、薬剤の名前、蘇生時の緊張感。
よい経験になったと思います。
ICLSの勉強をしたいと言っていました(^^)